2日目:開教百二十五年・寺号公称百二十周年慶讃法要

投稿日:2008年9月28日

雅楽の演奏中、両脇より御法中の入堂です

法嗣郭成氏、正面に出てお焼香されご一緒に出勤されました

最後に導師当寺住職外陣正面より入堂

入堂ととのい無言行道
(御本尊を中心として無言で内陣をひとまわりする作法)

無言行道の様子
写真左より明西寺様 妙華寺様

すばらしい雅楽の中無言行道が続きました

満堂の外陣

一列目には法要委員長、続き郭御寺院坊守様
この日は女性の和装の方がとても多く皆様すばらしかったです

導師 禮盤(高座)に立ち上がり礼拝されました(起居禮)

御法中も導師に続き起居禮
写真一列目左より覚英寺様 照順寺様 大真寺様

表白 この法要の意義を参拝されているすべての方を代表し、導師が佛祖に申し上げられました

住職が表白をとなえつつ涙し、つまる声を聞く門信徒の皆様

内陣より御導師~外陣

内陣(右側)左より大信寺様 見真寺様 妙華寺様

内陣(左側)右より圓覚寺様 本照寺様 大真寺様

ご講師の清岡先生と楽人の皆様




正信偈終わって念佛六首引、数え切れない華芭(散華)がまかれ、お浄土の世界が江別の念仏道場に表されました

退出される導師住職

退出に合わせ雅楽の演奏

参拝の皆様

参拝の皆様

法中控室で住職より御礼言上

法中控室で住職より御礼言上