札幌正信会結成50周年記念事業 島田洋七氏講演会~住職と西井氏大喜利に出演

札幌市及び近郊(石狩支庁内)の本願寺派寺院で45歳迄の若手僧侶によって結成される札幌正信会という研鑽と親睦等を目的とする会が有り昨年結成50周年を迎えました。 その記念事業の一環として、7月10日に札幌のホテルに於いて、お笑いタレントの島田洋七氏による講演を開催しました。テレビ等でご存知の方も多いと思いますが「佐賀のがばいお念仏ばあちゃん」というテーマの下、講演をいただきました。

島田洋七氏講演会

当日は、来場者400人を越え、盛況の中で開催されました。

島田氏は事前の打ち合わせによると10秒に一回は必ず笑わせると約束していたらしいのですが、実際講演が始まると島田氏は喋りっ放し、来場者は終始笑い放しの90分。

しかしまあよく喋るもんだ、と感心するやら呆れるやら、内容はテレビでよく話す事を中心に喋っており、2度3度と聞いた話が多かったもののそれでありながらもよく笑わされました。所用等で会場の外へ出ても聞こえてくるのは老若男女の大爆笑の声ばかり。開催を企画した当会においても予想を越えた大反響で大変な充実感を得られたものでした。

住職と西井氏大喜利に出演事前の企画会議において講演だけでは無く、会員の手によって何か出来ないだろうかとの声が上がり、協議の結果、講演の前に笑点でお馴染みの大喜利を行うことが決定、7人の出演者には、司会に厚別の安楽寺住職、5人の解答者には、当寺住職を始め当寺法務員の西井君、同じく法務員の竹澤君の兄と他会員2名、座布団運び1名がそれぞれ決定しました。名前は江別亭眞願等、住所とお寺の名称をもじって名付けました。

色とりどりの法衣を身に纏い、実際にステージに立って見た所、なんと客席の間わずか1メートル程、右も左も真ん中もどこを見ても知ってる顔がはっきりと見える、そんな緊張を強いられる中、大喜利は始まりました。 アドリブを交えながら、解答者によっては、台本を床に置きそれを読みながら、何とか無事?に乗り切ったのでありました。

来場者の中には自身のお寺の住職さんや若さん達が演じている姿を見てどう思われたか不明だが、何と言っても皆さんから笑いの声と温かい拍手を頂いた事に何よりも救われた思いがしました。記念事業の実行委員長は当寺住職石堂了正氏が勤め、先ず来場者への挨拶から始まり、会員による大喜利、そして島田氏による講演と実に盛り沢山の内容の濃い1日となりました。