849回目のお誕生日 親鸞聖人降誕会・帰山法要

今年は宗祖親鸞聖人が京都日野の里に御誕生になり、849回目のお誕生日を迎えました。眞願寺ではこの法要と、親鸞聖人のご法事である秋の報恩講は恒例法要の中でも最も大切な法要として、毎年修行されています。

 

 

 

 

4月24日日曜日、赤ちゃんの初参りである初参式に続いて午後1時より降誕会が勤まりました。内陣のお飾りもきれいな打敷と仏花、たくさんのお供物、赤い蝋燭が使われ、素晴らしい荘厳となりました。

 

 

コロナ禍ということもあり、感染対策を講じ参拝された皆様にはご協力をいただき、YouTubeとInstagramでライブ配信も行いました。

導師を勤める住職は七条袈裟をまとい、親鸞聖人御影に焼香し、法要が始まりました。お勤めは親鸞聖人がお示しいただいた「正信偈」を拝読し、有縁の皆様とご一緒にお祝いのご法要をお勤めしました。

 

 

降誕会に引き続き、住職長男の廓成氏が帰られ、今後眞願寺で勤めることとなりましたので、ご奉告として「帰山法要」が行われました。法要では廓成氏が導師を勤め、門信徒皆さんとご一緒に喜びの中で讃仏偈を唱和しました。

 

法要後、住職の挨拶に続き廓成氏は『一法務員として、今日よりお勤めさせていただきます。皆様のお家にも伺うと思いますので、どうかよろしくお願いします。』と挨拶されました。

 

門信徒を代表して役員の安孫子氏は「大学、本山の勤式、大阪の寺院で法務員として学ばれて、9年ぶりに帰ってこられた。本堂の垂れ幕には『未来へ受け継ごうこのお寺を』と書いてある。いずれ廓成さんもそういう時期が来ると思うが、その時を目指して気持ちを高め、経験を積んでいってほしい。眞願寺は未来ある安心したお寺になって本当に良かったと思う。ようこそお帰りくださいました。』と感動の中で挨拶されました。

引き続き門徒の川村恒宏氏が叙勲され、宗派より表彰状が届きましたので、札幌組組長である住職より伝達が行われました。川村氏は長年江別市議会議員として活躍され令和3年秋の叙勲において旭日双光章を受章されました。長年のご功績に感謝し心よりお祝い申し上げます。

休憩の後のご法話は、ニセコ町照覚寺住職の佐々木塁師でした。この度もギターをご持参いただき、皆さんよく知っている歌を交えて、『お慈悲のぬくもり』をテーマにわかりやすくお念仏のみ教えをお説きくださいました。ご法要とご法話はこの右上ライブ配信動画か YouTube眞願寺チャンネルよりご覧ください。

法要後広間で記念の写真を撮らさせていただきました。コロナ禍と暴力が絶えない昨今ではありますが、お念仏のみ教えとこの素晴らしい眞願寺を、次世代へと受け継いでいけるよう、皆さんと歩んでいきます。

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