お姉さんたちとシャボン玉 たのしいね~!子ども食堂・地域食堂しんがんじ

投稿日:2022年8月9日

境内に子どもたちの楽しそうな声が響いていました。6月1日は北翔大学主催の『子ども食堂地域食堂しんがんじ』が行われ、賑やかな一日でした。

午後2時、北翔大学の学生さんと先生方、地域のボランティアの皆さん、そして眞願寺スタッフが集い打合せがありました。コロナ感染症の対策を講じながら、楽しく過ごしてお帰り頂くために、先ずは笑顔で自己紹介でした。そして開場の準備にも余念がありません。風船をたくさん膨らませて、準備万端です。

 

この日配布されたのはお弁当150食とお米・お菓子・お茶のセットと、お野菜のセット・ペットボトルなどの飲料水・子ども用のお菓子セットなどたくさん用意が出来ました。

 

 

15時半から始まるお楽しみ会とお弁当の配布前には、境内に行列が出来て40名以上お待ちになっていました。近くの児童会館や保育園などからも遊びに来てくれました。

 

お楽しみ会の遊びの広場では、北翔大学のお兄さんお姉さんたちとつみきやおりがみなどで楽しく遊び、境内でもシャボン玉を大きく作って、歓声が上がっていました。

 

 

 

 

お寺カフェでは、住職を囲んでスタッフや学生はじめ皆さんが集まり、楽しい「しゃべり場」になっていました。

 

中には語り合いの中で、学校でのいじめや不登校についての悩みを打ち明けてくださった方や、家庭の中での悩みを話してくれた方もおいでになりました。来られたすべての皆さんが、「また来てみたいね」と思っていただける居場所になればとてもうれしいことです。

今回も用意したお弁当や頂いた寄贈品などもすべて配布することが出来ました。ご協力頂いた皆さんに心より感謝申し上げます。そしてご一緒にスタッフとしてご協力くださった皆さんに感謝申し上げます。次回は8月26日金曜日です。ぜひお越しください。

学生スタッフさんのリポートを紹介します。

私が最も印象に残っていることは眞願寺の子ども食堂です。初回行ったときに住職さんがやさしく接してくれたことや、子どもたちが可愛かったことなどがありました。2回目も軽い気持ちで参加を決めて、当日もその思いのまま最後まで仕事をしてしまいました。その中でいろいろな子どもたちと関わって自分の中に出てきた感情は、楽しいとか可愛いとかで、コミュニティの実習とはいえないようなものでした。しかし終わった最後のお話しの時に、自分が少しスタッフとして関わった中学生の中に、いじめで不登校になっている子がいると聞き、とても驚きました。決してあんなに簡単な気持ちでこの演習に参加してはいけなかったと思わされました。これから参加するときは、自分が住職にしてもらったように子どもたちにとっても親にとっても少しでも助けになれるような仕事ができることを考えて、実習をしなくてはならないと感じました。(健康福祉学科2年 青山拓海さん)

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