春のお彼岸報告 落語会を開催

投稿日:2022年4月16日

春のお彼岸はマンボウが終わる直前の4日間でした。連休が21日迄でしたので、参拝に来たい方もいらしたと思いますが、断念された方も多かったようです。4日間で延べ180名の参拝でした。コロナ禍になる前は、最終日だけで200名を超えていましたので、影響は大きいですね。マンボウが解除になって早ひと月になりますが、感染者の発表される人数は中々減少しないですね。減るどころか増えているようにも思えます。お互いに気をつけて行動していきましょう。

 

彼岸なのに、たくさん雪の残った境内でした。ようやく親鸞聖人の石像は全身がお出ましになられ拝見できるようになりましたが、道路は雪の壁が高く残っていました。

さて、ご法要では四日間とも「さんだんのうた」をお勤めしました。時間短縮し規模縮小の中で、参拝された方にはご協力をいただき、ご本堂も定員を設けて第二会場も設置しました。休憩時間を入れるとどうしてもおしゃべりが始まるので、ご法話も一席としました。

 

ご法話は3日間を茂尻常照寺ご住職の佐々木重昭師にお願いし、四日目を住職が担当させていただきました。佐々木氏には是非歌をまじえてのご法話をしていただきたくお願いしたところ、快諾いただきました。歌はさだまさしさんの「いのちの理由」や佐々木師に作っていただいた眞願寺の歌「微妙」などでした。初めての試みですが持参いただいたキーボードの椅子に常時座ってご法話をいただきました。聴聞する側もアットホームな感じでとても聞きやすく、『当たり前とお陰さま』をテーマにしたお話に、いつのまにか引き込まれていました。

 

 

4日目は住職がとても大好きな言葉『いのち毎日あたらしい』をテーマに、笑い話などを例えながら、寺報「響51号」に記載した内容などについてお話ししました。法話の終わりには『いのち毎日あたらしい』の自筆カードを希望の方に差し上げました。

また、『柳家やなぎ落語会』を19日と21日の法話終了後に行いました。柳家やなぎさんは、別海町出身で現在東京で頑張っておられる落語家です。たまたま新札幌のサンピア座で落語会があり札幌に来られるとの情報があり、是非にとお願いしました。

大きな声でしたし表現力もあって、皆さんとたくさん笑わさせていただきました。楽しいひとときを過ごすことが出来て本当によかったです。

今回も、来れなかった方や、後からご覧になりたい方のために、InstagramとYouTubeでライブ配信も行いました。皆さんから見ましたよー!っとお声を聞くと、やっぱり必要なことなんだと実感しております。

お彼岸の仏花には、ツツジを入れてみました。水が中々上がらないので難しさを感じました。少し春らしく出来たと思います。

 

4日間、住職の挨拶で現在の社会問題についてお話ししました。ロシア軍によるウクライナへの侵攻による難民問題、コロナ禍や世界情勢の悪化、そして物価の高騰などにより格差境が進み貧困の問題、そして食品ロスなど、問題は多様化しています。見ているだけではなく私にも出来ることを考えて、行動しましょうと。募金箱やおすそわけBOXには、皆さんの善意をたくさんいただきました。ご協力ありがとうございます。

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