眞願寺 親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年 副住職就任記念事業について(案)

投稿日:2024年3月1日

 2023(令和5)年より親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要が本願寺などで盛大に行われてます。「親鸞聖人の説き示してくださった浄土真宗の教えに出遇うことがなければ今の私はあり得なかったという聖人への感謝と、その教えに出遇えたことの喜びを込めて聖人のご誕生を祝い『立教開宗』に感謝する」法要です。眞願寺では、2023(令和5)年5月11日本願寺でのご法要に団体で参拝し、11月22日には眞願寺が属す
る札幌組の法要も札幌別院で帰敬式とともに行われ、60名以上の方にご参拝いただきました。
 眞願寺は1884(明治17)年に本願寺札幌別院対江布教所として開教以来、2033(令和15)年には開教150年の節目を迎えます。昨今の社会状況や人口比率などに鑑みて、今後15年間は多死社会が続くと思われますがその後は減少していくと予測されます。その減少する時代を、どうのり越えていけるか、それはこれからの10年にかかっているのではないかと思います。
 そこで、それらの現状に鑑みながら、親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年の喜びのご縁とあわせて、住職長男郭成氏を、住職の補佐役として職務に全うするようご本山より任命をいただき副住職に就任するお祝いの法要を行うよう計画いたしました。
眞願寺開教125年のスローガンであった『未来に受け継ごうこのお寺をお念仏のともしびを』を今一度思い起こし、後世を受け継ぐ若い力とともに、10年後の開教150年に向かって気持ちを新たにする機縁となれば、とても意義深い事業になるでしょう。
 門信徒皆様にはご理解とご協力、そして皆様お揃いでご参詣いただきますよう、お願い申し上げます。

記念事業

  1. ご法要2025(令和7)年9月~11月に修行予定
    親鸞聖人御誕生850 年立教開宗800 年の記念すべき法要と、当寺副住職就任奉告法要を慶讃法要として厳修いたします。また令和7 年度の報恩講もあわせて厳修いたします。可能であれば帰敬式も計画し、多くの門信徒皆様に法名を拝受していただきたいと思います。
  2. 境内建物等改修工事
    令和3年1月の総代会で決議され、境内に補修・改修の必要箇所は9項あり、急ぎ対応が必要な3項は工事完了いたしました。残された6箇所を含め将来の眞願寺そして石堂家の住宅部分もふまえ、建築家宮部氏の提案を元に計画し立案いたします。
  3. 第参納骨堂増設
    第壱・第貳の納骨堂は、空きが減少し要望が多く寄せられるようになってきました。現在未使用の3階を第参納骨堂として着手し、現代のニーズに合った納骨壇を増設し、門信徒皆様に広く提供いたします。
  4. 経費について
    護持会会計の運営積立金と納骨堂会計基金や石堂家などを基金といたします。門信徒皆様への浄財につきましては、詳細決まりましたら自由懇志としてお願いいたします。
    ※ 事業の詳細につきましては、記念事業準備委員会を立ち上げ、本年夏頃をめどに計画し、総代会にて決定いたします。

① 外壁が改修された納骨堂

② 第壱納骨堂

③ 第貳納骨堂

④ 合同納骨所『一處廟』

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