多くの庭木をいただいて 大麻扇町 小池さんより

 4月下旬頃ご住職から、御門徒の小池さんより姪子が大麻に既存住宅を買ったのですが、駐車スペースが無いので、庭の一部を取り壊し駐車場を作りたい。ついては此所の木をお寺で貰って頂けませんか、との事でした。 
 眞願寺の現状は、先の125周年記念事業の際に境内整備として、多くの方々のご協力を頂き赤松の大木を初め数々の庭木が寄せられ、一通り整った庭が出来上がっております。大きな木を更に植え込むのは難しいと思いますが折角のお話でもあり、一度見せて頂こうということになり、監査役の宮崎廣夫さんを誘いご住職にお供して現地へ伺いました。
 そのお宅のお庭は大変手の込んだ立派な造りで、いままでのお住まいの方は相当丹精こめて手入れをして来られたものと見て取れました。
 駐車場予定部分には多数の玉造ドウダンツツジが植えられ、又かなり太い恵山ツツジの年代ものが植わってました。ご住職もこれらの木々がとても気に入り、折角のお話でもあり是非移植スペースを作って、このお話をお受けしようと云うことになったのであります。早速境内に移植のためのスペース作りが行われ、受け入れ準備を整えました。
5月19日より移植作業を行うこととし、運搬には宮崎さんの軽トラックを拝借し、当日午前9時眞願寺より現地に向かい、ドウダンツツジを20本ほど掘り起こし、車に積んでお寺に持ち帰り、境内の要所要所に植え込みました。
 2日目は21日とし、この日は先方の工事業者が午前中に恵山ツツジの掘り起こしをして下さるとの事にて、午後先方に赴き恵山ツツジを機械を使ってトラックに積み込み、ドウダンツツジ数本と、小さめの恵山ツツジ1本とを掘り上げて持ち帰り、皆の手で歩み板の上に恵山ツツジを下ろしロープを掛けて予め掘っておいた植え穴に引き込みました。
 夕方から生憎の雨となりましたが、他の木々もそれぞれに所定の場所に落ち着き移植作業を終えることが出来ました。
 此の作業に当たり、総代、監査、壮年会有志の方々のお力添えを頂きました事、心から感謝申し上げます。
 眞願寺の境内は佇まいも整い、秋にはドウダンツツジの紅葉がさぞかし美しいことと待ち遠しく思います。皆様もどうぞお楽しみ下さい。    合 掌 

総代 釈普照 木村 弘
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