立冬の境内 報恩講報告①

9月末で緊急事態宣言が解除されひと月が過ぎました。札幌市では11月5日コロナ感染陽性者が0名となり、北海道でも13名と少なくなってきました。急激に陽性者が減ってきてはいますが、眞願寺では引き続き予防策はできるだけ講じていきたいと思います。マスクの着用・手洗い・ソーシャルディスタンスなど、個人的にも気をつけていきたいと思います。

暦では立冬を迎えました。境内の秋も深まり、ナナカマド、もみじ、桜、ハルニレなどは、紅葉し散ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

今年も境内では綺麗な紅葉をたのしまさせていただきました。

後は市の指定木イチョウと赤もみじが残っています。毎年イチョウはほとんど色づかずに散ってしまいます。

境内の冬支度も着々と進み、10月27日は婦人会役員さんでプランター花壇の片付け作業が行われました。

10月30日には赤松やキャラなどを吉田造園さんに、11月1日はいつもお世話になっている方々に、雪囲い作業をしていただきました。

 

 

 

 

 

そろそろ雪の便りも聞こえてくるでしょう。天気予報を気にしながらタイヤ交換の日を考えています。

さて、大変遅くなりましたが報恩講の報告をします。

去年同様、一年間で一番大切なお寺のイベントではありましたが、緊急事態宣言下ということで、規模縮小・時間短縮・お斉など食事は中止するなかで修行されました。札幌市内はじめ近郊でも中止せざる終えないご寺院もありましたが、なんとか三日間お勤めできて良かったと思っております。

前日の27日までにはお荘厳や開場の準備が整いました。今年も仏花は住職が担当し、若松・ヒバ・コウヤマキなどを真として立てることが出来ました。

 

 

花展では、江別高校華道部にお願いしていましたが、緊急事態宣言下のため、指導されている高橋先生と顧問の先生、卒業生の皆さんで花を添えていただきました。

 

講師部屋や僧侶の控室などは門徒の宮川さんにご奉仕いただきました。

玄関付近は工事中と言うこともあり毛氈を敷いて住職が立てました。阿弥陀経に書かれている浄土の六種類の鳥で「共命の鳥」という胴体は一つだけど首と頭が二本ある鳥をイメージして生けてみました。

お供物は法務員さんが担当して紅白の餅をはじめ色とりどりの落雁をメインに日高昆布と蜜柑などをお供えしました。

コロナ対策の準備も多く、ご本堂には50名までの参拝席とカメラを三台設置してライブ配信の準備をし、第二会場に30名の椅子を用意し、親鸞さまの「鏡の御影」を御安置しました。前日の準備が終了して法務員さんが帰宅されたのは夜10時を回っていました。

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