更新履歴
かっくんの仏事あれこれ 令和6年3月 (2024年4月2日)
いつも当たり前に使っている日本語。日々新しい言葉も出てきます。29歳の私ですら訳の分からない流行の言葉や若者言葉。ふと思ったんです。言葉の本当の意味を理解して使っている人がどんどん減っているんじゃないか。言葉の語源を知ら […]
しんちゃん便り 最終回 (2024年4月2日)
こんにちは!法務員の稲垣です! 皆さんいかがお過ごしですか? 眞願寺には言わずと知れた、名カメラマンがいらっしゃいます。 「ハイ!撮るよー!!マスクとってー!あーみんな良い顔だ!」 パシャッ― 温かな笑い声が本堂に響き […]
坊守から・令和6年3月 (2024年4月2日)
皆さん、まだマスクをしていますか? 私は長期間のマスク生活に慣れすぎてしまい、今度は取るタイミングが難しくなっています。その場に応じて付けたり外したりしていると、マスクが行方不明になります。片方の腕にゴムを通して離さず […]
4月8日はお釈迦様のはなまつり 江別の眞願寺へ (2024年4月1日)
法務員 稻垣心平さんが3月末で退職されます (2024年3月31日)
平成27年9月より8年半、法務員として一生懸命奉職いただきました。 素晴らしいおつとめとたくさんの笑顔をいただきました。 稚内の西光寺ご住職としてご活躍される事でしょう。ありがとうございました。合掌 来られた頃は真面目な […]
春季彼岸会・江別第3中学校マンドリン部御堂コンサート 3月17日~21日 (2024年3月23日)
春季彼岸会 境内の雪解けが進む中、4日間、午後1時よりご法要がありました。 毎座のご法要では、皆さんと大きな声で『正信偈』を和讃譜でお勤めしました。皆さんだいぶ慣れてこられたようです。 ご法話には赤平市常照寺住職佐 […]
一汁のご縁 (2024年3月21日)
蓋を開けるとだしのかおり 手先からぬくもり ほのかな湯気と 具材の色合いは 視線を奪う 五感が自然に口へと誘う 心におもてなしの 慈しみが染み入る おいしい ほんとうにおいしい 両手にある椀をまたながめる 誰が口にするか […]
春のお彼岸ご案内 (2024年3月16日)
寺報『響55号』発行しました。 (2024年3月13日)
寺報『響55号』発送しました。カラー印刷で40ページ。 札幌組親鸞聖人御誕生850年立教開宗800年法要の報告、眞願寺の法要ご案内、9月より3月の行事報告、ゆかり食堂のつながるえがおプロジェクト、本願寺の御正忌報恩講、眞 […]
3月15日(金)親鸞聖人御命日法座 ご案内 (2024年3月7日)
3月15日(金)午後1時 ご親鸞聖人御命日のご法要(正信偈)とご法話があります ご講師 旭川市本誓寺 青木智幸 師 YouTubeにてライブ配信いたします。 こちらからご覧ください […]
第7回眞願寺写真展本堂にて開催中 (2024年3月1日)
11月14日より展示している第7回眞願寺写真展ですが、今回のテーマは『あかり』でした。難しいテーマではありましたが野幌高校写真部の皆さんはじめ、一般からも出展していただきました。出展された写真より1点ずつを掲載しご紹介 […]
眞願寺 親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年 副住職就任記念事業について(案) (2024年3月1日)
2023(令和5)年より親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要が本願寺などで盛大に行われてます。「親鸞聖人の説き示してくださった浄土真宗の教えに出遇うことがなければ今の私はあり得なかったという聖人への感謝と、 […]
札幌組 親鸞聖人御誕生850年 立教開宗800年 慶讃法要 帰敬式 (2024年3月1日)
当寺住職は、札幌市と近郊の5市に石狩郡を加え44ヶ寺が組織する浄土真宗本願寺派北海道教区札幌組の組長を努めています。各教区やお寺でも慶讃法要が行われていますが、2期8年の最終年度を迎え、組内寺院のご協力をいただき組長と […]
3月2日午後1時 合同常例法座 ご案内 (2024年2月28日)
3月2日(土)午後1時 婦人会壮年会 合同常例法座 おつとめと茶話会 おひな様を囲んで抹茶をいただきましょう。 どなたでも参加できます。お気軽にお越しください。 […]